« 恫喝を繰り返す東大法学部卒(?)の社長のブログ炎上 | トップページ | 「らき☆すた」舞台の埼玉・鷲宮神社の初詣出客が急増 »

唐沢俊一氏による盗作疑惑顛末

リンク: 漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ・喧嘩上等篇.

唐沢俊一/村崎百郎『社会派くんがゆく!復活編』(2007年アスペクト)を(一部分だけですが)読みました。この本には、『新・UFO入門』におけるブログ記事盗用事件についての、唐沢俊一氏の見解が記されています。


 評論家の唐沢俊一氏が07年5月に出版した「新・UFO入門」の内容が有名ブログの「漫棚通信ブログ版」の記事を盗作したのではないかという騒動が07年12月になって新しい展開をみせた。

 この盗作騒動は、唐沢俊一まとめWIKIに詳細がまとめられているが、05年5月に出版された本で盗作騒動が持ち上がり、盗作されてしまった漫棚氏が出版元の幻冬舎と交渉していたものの決裂。07年12月になって、唐沢氏が新しく出版した「社会派くんがゆく!復活編」で、盗作ではなくて”引用ミス”であったと釈明し、且つ交渉での漫棚氏の対応を非難したために漫棚氏が激怒。漫棚氏がその内容を「これは盗作とちゃうんかいっ・喧嘩上等篇」でまとめたため、ネット上で注目が集まっている。

 きっこの日記ゴルゴ31カトゆー家断絶などでもこの騒動が紹介されており、ココログの記事別のランキング08年1月7日版で漫棚通信のきじが1位から3位を独占する事態となった。

 (参考)
 Mandana

 
 
 引用はルールに従って行えば何の問題も無いが、唐沢氏はのいう”引用ミス”はミスにしてはあまりにもルールを逸脱しており、苦しい釈明といっても過言ではない。

 出版物の盗作がネット上にあふれていることはしばしば指摘されるが今回はその逆のパターンである。今後の展開に注目したい。
 
 
 

41c6msj2hnl_aa240_
Q&A 引用・転載の実務と著作権法

 

|

« 恫喝を繰り返す東大法学部卒(?)の社長のブログ炎上 | トップページ | 「らき☆すた」舞台の埼玉・鷲宮神社の初詣出客が急増 »

ウェブログ・ココログ関連」カテゴリの記事

ネットとマスメディア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/224011/17620427

この記事へのトラックバック一覧です: 唐沢俊一氏による盗作疑惑顛末:

« 恫喝を繰り返す東大法学部卒(?)の社長のブログ炎上 | トップページ | 「らき☆すた」舞台の埼玉・鷲宮神社の初詣出客が急増 »