「アッコにおまかせ・初音ミク事件」顛末
リンク: TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ - ITmedia News.
TBS系「アッコにおまかせ」で「初音ミク」を紹介した特集にネット上で批判が相次いでいる。「ソフト自体とは無関係な『オタク』をおもしろおかしく取り上げるテレビの印象操作にはうんざり」といった声が多い
出火理由:TBS「アッコにおまかせ」での取り上げ方がオタク的な部分しかフォーカスしていない
火元:該当のテレビ番組「アッコにおまかせ」
出火場所:主に2chと製作会社「クリンプトン・フューチャー・メディア社」のブログも類焼。
状況:14スレッド消費(2007年10月16日)
考察:初音ミク(音声合成ソフト)が、TBS番組「アッコにおまかせ」の番組内でとりあげられたが、取り上げ方がステレオタイプ的なオタク(しかもコスプレイヤー)が使っているような印象を与えたため、2ch上でTBSへの批判コメントが殺到した。さらにその影響で製作・販売の「クリンプトン・フューチャー・メディア社」がブログにコメントが殺到。同社は取材の経緯を説明し謝罪するにいたった。(参考)。 問題点は番組上で「ソフトの機能」よりも「オタクが使っているソフト」という”利用シーンの一部”をフォーカスしたがゆえに、機能面で評価していた層からの反発を招いた。
たしかにパッケージが萌え画であったり、ブレイクのきっかけの1つがニコニコ動画などオタク的要素が強いソフトではあるが、いくつかのブログで取り上げられているように(例」:オタク商品研究所)、それまでのネット文化が音楽を「利用」するだけであったものが、自らが作成・発信者になれる画期的商品であったことも事実。特に、日本ではネット上で既存音楽を合法的に利用することがほぼ不可能な状態であったため、ネットのコアユーザーは敏感に反応した。
ただし、アッコにおまかせはバラエティであって報道番組ではない。バラエティである以上一般受けしやすい切り口になるのは当然といえば当然で、自分たちの思ったとおりに取り上げられなかったといって憤るのも(気持ちは十分わかるけど)筋違い。
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