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炎上、5つの典型例

週刊SPA 9/19号「ブログ炎上メカニズム」を参考にまとめてみた。

ブログ炎上とは

管理者の意図する範囲を大幅に超え、非難・批判のコメントやTBが殺到すること。
  炎上の典型例

1 反社会的なこと(犯罪等)を書く(crime blog = clog)

 ・犯罪行為そのもの
  -器物破損・傷害・守秘義務違反・飲酒運転
  -麻薬・万引き・キセル・未成年喫煙/飲酒 etc

 ・反社会的行為を扇動する
  -授業なんかさぼろうぜ etc

 ・反道徳的な言動をする
  -犯罪行為の擁護・社会的弱者の悪口
 
 
2 間違った知識を知ったかぶりをして語る(snob blog=snoblog)

 →特に知識人の場合は注意!

 ・○○は法律違反ではない!>実際は違法
 ・科学的にいうとこうだ!>科学的に間違い
 ・この試合はつまらない凡試合>実は熱戦

 などを特に専門家が間違う。さらに批判的に使った場合は燃えやすい。


3 特定のターゲット(敵)の悪口・軽蔑(侮log)

 ・地域:日本・県別・市町村
 ・属性:国籍、性別、利き腕、学歴
 ・趣味嗜好:オタク、2chファン
 ・ファン:アイドル、スポーツ、アンチ
 ・思想:政治、宗教

 それぞれの悪口(または自分の地位の自慢)をかくと、そのカテゴリーの方に攻撃されます。


4 金儲け狙いの提灯記事(flog)

 ・企業から報酬をもらって、商品やサービスをほめる記事を書く
 ・アフィリエートの報酬狙いで、ウソや大げさなことを書く
 
 
5 身分を隠して自分や自組織の利益誘導

 ・某大手新聞社の記者が、第3者を装って自社の論説を擁護。反対論者を罵倒。
 ・某大手メーカー勤務の方が、自社製品をベタほめ&他社製品を批難


消火方法

1 素直に謝る

2 言い訳をしない
 >揚げ足を取られるので

3 記事やコメントをむやみに消さない
 >消されることを楽しむ人もいる


考察:
 ブログ炎上、というのはここ数年できた言葉で、ネット上のフレーミングの典型例として語られることが多い。そのメカニズムも研究が始まったばかりで、非常に興味が引かれるところだ。

 タクシー運転手がお客様と話してはいけない話題=「政治・スポーツ・宗教」などといわれるが、ブログにも同様な「典型的なパターン」があることがうかがえる。

 ブログを炎上させるためには読み手をいかに「不愉快」にさせるか。また不愉快な思いをさせる相手が多ければ多いほど”燃えやすい”。不愉快なブログは多々あるが、それがより多くの人に伝わるきっかけはいくつかのパターンがあるようだ。

 私はまだまだ知識不足なので現在は事象をまとめるだけしかできないが、これら”炎上”について、これからも勉強していきたいと思う。
 
 



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